2020年11月30日
新刊書籍『奇跡のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る』発売
２０２０年１２月１８日発売の新刊書籍
『奇跡のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る』
『奇跡のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る』
年齢不詳、国籍不明のピアニスト、フジコ・ヘミング。
幼い頃から才能を発揮し、高く評価されていたにもかかわらず、不遇の時代をすごしてきた天才ピアニスト。
1969年、リサイタル直前に風邪で聴力を失い、やむなくすべてのコンサートをキャンセル。
その後、耳の治療に専念する傍ら、ピアノ教師として生計を立て、演奏活動を行ってきた。
1999年、そんなフジコを取り上げた『フジコ～あるピアニストの軌跡～』（NHK）が放送されたことがきっかけでブレイク。
多くの苦難を乗り越えたフジコの演奏は視聴者の魂を揺さぶり、大反響を巻き起こした。
ピアノと共に壮絶な人生を歩んできたフジコ。
本書では「うまくいかないほうが当たり前」「じぶんらしく生きる」という、偉才ならではの人生観や死生観、
生活観に迫った気持ちが軽くなるエッセイです。
フジコに密着し続けてきた写真家・中嶌英雄氏の貴重写真も多数掲載。
発売：２０２０年１２月１８日
書籍分類：46判 単行本
出版：双葉社
ISBN：978-4-575-31593-6
ページ：178ページ
価格：1.８00円（税別）
『奇跡のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る』
『奇跡のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る』
年齢不詳、国籍不明のピアニスト、フジコ・ヘミング。
幼い頃から才能を発揮し、高く評価されていたにもかかわらず、不遇の時代をすごしてきた天才ピアニスト。
1969年、リサイタル直前に風邪で聴力を失い、やむなくすべてのコンサートをキャンセル。
その後、耳の治療に専念する傍ら、ピアノ教師として生計を立て、演奏活動を行ってきた。
1999年、そんなフジコを取り上げた『フジコ～あるピアニストの軌跡～』（NHK）が放送されたことがきっかけでブレイク。
多くの苦難を乗り越えたフジコの演奏は視聴者の魂を揺さぶり、大反響を巻き起こした。
ピアノと共に壮絶な人生を歩んできたフジコ。
本書では「うまくいかないほうが当たり前」「じぶんらしく生きる」という、偉才ならではの人生観や死生観、
生活観に迫った気持ちが軽くなるエッセイです。
フジコに密着し続けてきた写真家・中嶌英雄氏の貴重写真も多数掲載。
発売：２０２０年１２月１８日
書籍分類：46判 単行本
出版：双葉社
ISBN：978-4-575-31593-6
ページ：178ページ
価格：1.８00円（税別）